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風吹かば倒るの記 /今井宏

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Tue 091103 7日は早稲田祭 これから京都へ 飛行機から、紅葉で赤く染まった山脈を見る
Tue 091103 7日は早稲田祭 これから京都へ 飛行機から、紅葉で赤く染まった山脈を見る  これを書いている時点で、11月6日午前10時10分である。新幹線で京都に向かっている。快晴。車窓からは富士山が美しい。8合目あたりまで白く雪を冠っている。カメラのシャッターを切る音がする。車内にはロシア人やフランス人、あるいはドイツ人と思われる乗客が多数いるから、シャッター音は、おそらく彼らである。今日は夕方から奈良で講演会があって、宿泊は京都。紅葉にはまだ早すぎるが、講演会前に少し京都をブラブラしようと思って、それで朝の新幹線に乗った。いま、天竜川を通過。京都まで、あと1時間弱である。  ... ...続きを見る

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2009/11/06 16:04
Mon 091102 下北沢「寿司好」で上島竜兵を見かける カラオケで民謡と応援歌を熱唱する
Mon 091102 下北沢「寿司好」で上島竜兵を見かける カラオケで民謡と応援歌を熱唱する  もちろん、この程度のことでションボリして(一昨日と昨日の続きです)食欲もなくしてしまうクマオヤジというのも困るから、私自身は大いに反省しなければならない。下北沢で安い寿司を食べて元気を取り戻すことにした。こういう時に混み合った回転寿司などを選ぶと、皿の取り合いでまた世間が嫌いになりかねないから、南口を降りて茶沢通り沿いの「寿司好」に入った。テーブルに置いてあるメニューを見ると、イワシ200円、タコ180円、中トロ400円、そういうふうにキチンと明記された明朗会計の寿司屋である。入ってたちまち後... ...続きを見る

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2009/11/05 02:52
Sun 091101 結婚詐欺事件でブログがふとイヤになる 「生きろ!!」というメッセージなのだ?
Sun 091101 結婚詐欺事件でブログがふとイヤになる 「生きろ!!」というメッセージなのだ?  昨日書いた類いのことは連日のように起こるので、最近は新聞を読むのにも勇気がいる。「結婚詐欺の女」の話題でテレビも新聞もいっぱいで、「この女は」「この女が」「この女を」とひたすら「女」の連呼、この響きが耳障りであり、目障りでもあって、それだけでもテレビを消したくなり、新聞を読む勇気が出ない。やっぱり何だかガッカリして、食欲が消えてションボリする。一周忌を迎えた故・筑紫哲也は「ジャーナリズムには品位が必要だ」という信念を貫き、大蔵省キャリア官僚が銀行の接待を受けた「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」の時も... ...続きを見る

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2009/11/04 15:45
Sun 091031 受験生諸君と話して元気になる 朝日新聞「百年読書会」と内田百閨uノラや」
Sun 091031 受験生諸君と話して元気になる 朝日新聞「百年読書会」と内田百閨uノラや」  10月30日、町田から帰る頃にはすっかり気分も立ち直って、元気いっぱいのオヤジグマに戻っていた。受講生諸君には「感謝、感謝」である。講演終了後に、講師控え室で何人かの高3生諸君とも話をした。東大理科V類を目指して好調をキープ中の男子(東大模試の英語で120点満点中112点もとっているのだ)、その友人で東工大と防衛医大を目指す元気いっぱいの男子(いきなりワイシャツを脱いで「Tシャツにサインしてください」には驚いたが)、タイプは全く違ったけれども、2人ともたいへんにこやかで頼もしかった。2週間前に... ...続きを見る

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2009/11/03 17:28
Fri 091030 ちょっと疲れて、更新が4日も途絶えてしまった 10月30日、町田で講演会
Fri 091030 ちょっと疲れて、更新が4日も途絶えてしまった 10月30日、町田で講演会  4日間も更新を怠けていたのは、さすがにちょっと疲労したせいである。オジサンは、いろんなことで疲労する。町田、大牟田、講演会が2回連続しただけで十分疲労するし、その他若い人たちにはなかなか想像もつかないことでも疲労する。こんな頑丈なクマオヤジでもこんなにカンタンに疲労してしまうのだから、普通の中年のマジメなオヤジたちにおいておや、である。若い諸君は、expecting mothersや高齢の人たちに優先席を譲るだけでは、まだまだ優しさが足りない。電車内で疲れた顔をして突っ立っているオジサンたちを... ...続きを見る

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2009/11/03 11:25
Thu 091029 まもなく11月、寒気が南下するらしい 11月7日の早稲田祭がどんどん迫る
Thu 091029 まもなく11月、寒気が南下するらしい 11月7日の早稲田祭がどんどん迫る  天気予報を眺めていたら、11月に入るとすぐに寒気が南下して、11月3日ぐらいには北日本で雪が降り始めるという予報になっている。おお、今年の冬は、どうやらいつもより早いようである。そういえば、この頃は朝4時から5時まで散歩に出ているのだが、朝5時になっても一向に明るくなる気配もないし、新聞や牛乳やその他いろいろな配達の人たちが出てくるのもすっかり遅くなって、夏の頃には煩わしいほどだったバイクの音さえほとんど聞こえてこない。朝4時5時というのは、つい1ヶ月前までは「すっかり朝」だったのだが、11月... ...続きを見る

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2009/10/29 23:34
Wed 091028 「小学五年生」「小学六年生」が休刊する 「背番号0」、ゼロくんの思い出
Wed 091028 「小学五年生」「小学六年生」が休刊する 「背番号0」、ゼロくんの思い出  小学館の学年雑誌「小学五年生」「小学六年生」が休刊になるのだという。私としては学研の「科学」「学習」以上の愛読者だったから、休刊の報はつらい。何故か「少年マガジン」「少年サンデー」「少年ジャンプ」「少年チャンピオン」などを全く買ってもらえない、きわめて異色の家庭に育った。家庭も異色だったが、本人も異色。異色ぶりはその後も何十年にわたって継続するのだが、正確には「買ってもらえない」ではなくて「買ってくれとは意地でも言わない」という、たいへん依怙地な少年時代を過ごしたのである。「買ってやろうか」と... ...続きを見る

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2009/10/29 00:19
Tue 091027 ネコたちとケンカして、ションボリ過ごす ニャゴもナデシコも猫パンチ
Tue 091027 ネコたちとケンカして、ションボリ過ごす ニャゴもナデシコも猫パンチ  毎日ネコたちとやたら仲良く暮らしていれば、何かのハズミにネコとケンカになることもある。今日はまずニャゴロワとケンカになった。朝、今井グマが階段を上がっていくと、いつものようにニャゴは勢いよく階段を走り下りてくる。白くて、重たくて、まさに雪崩である。この大きな質量の雪崩ネコを、階段の下から5〜6段目でつかまえて、10回も15回も激しく撫でてやるのが、毎朝の朝の挨拶である。撫でおわって、「さ、行くぞ」と声をかけると、ニャゴロワは「うにゃにゃっ、ごろろろ」と唸りながら一気に階段を駆け上がる。クマと競... ...続きを見る

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2009/10/28 22:48
Mon 091026 24日水戸講演会 25日静岡講演会 JRの静岡に対する冷遇に憤慨する
Mon 091026 24日水戸講演会 25日静岡講演会 JRの静岡に対する冷遇に憤慨する  24日、水戸の講演会は13時スタート、出席者200名弱、14時30分終了。中3生とその保護者、約90組強が参加した。半年後に高校入試を控えた中3生と保護者を前に、大学受験が専門のオジサンが何を語りかけたかは企業秘密である。しかし、どんな講演会であれ、今井が失敗するということはまず考えられない。何しろこっちは「口から生まれた口太郎」。桃太郎が5人や10人よってたかっても、そうカンタンに降参するクマどんではない。イヌ/サル/キジの3匹に、ニャゴロワ&ナデシコが襲いかかれば、家来衆も優勢。そういう図... ...続きを見る

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2009/10/27 23:01
Sun 091025 「筑波ゼミナール」の講師時代 rob A of Bを間違えた記憶 闘志と挽回
Sun 091025 「筑波ゼミナール」の講師時代 rob A of Bを間違えた記憶 闘志と挽回  そうやって昔を思い出しながら(まあちょっとだけ昨日の続きです)、上野で「スーパーひたち」に乗り換えて水戸に向かった。「昔を思い出す」ということになれば、水戸も東銀座にヒケをとらない。30歳、ホントに駆け出しの予備校講師だった頃に、最初に勤めたのが水戸駅南口の「筑波ゼミナール」だった。あの頃は埼玉県春日部市に住んでいて、朝9時から2コマの授業のために、春日部を6時10分発の準急で出て、北千住と上野で乗り換えて水戸に向かった。当時の水戸勤務は木/金/土。いまの東武伊勢崎線では「準急」というものはマ... ...続きを見る

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2009/10/26 23:57
Sat 091024 上野に行くのに、わざわざ日比谷線で行くということ 東銀座と築地の思い出
Sat 091024 上野に行くのに、わざわざ日比谷線で行くということ 東銀座と築地の思い出  講演会があって、午前中の電車で水戸に向かう。朝から曇りがちであるが、とにかく昨夜の飲み会が最高の出来だったから、翌日の朝になってもまだ楽しい。このクマは単純にできているわりに繊細で臆病でもあって、飲み会1つでもその出来不出来をいつでも気にしている。招待する側の時も、招待される側の場合も、全く同じように気を遣う。一緒の人たちが楽しかったか、イヤな思いをさせなかったか、自分一人楽しかったのではないか、そういう点で一つでも気にかかることがあると、翌日まるまる一日不機嫌になる。不出来だった飲み会の翌日... ...続きを見る

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2009/10/26 17:40
Fri 091023 吉祥寺スタジオのリニューアルに感動 大学生アルバイトたちと飲みに行く
Fri 091023 吉祥寺スタジオのリニューアルに感動 大学生アルバイトたちと飲みに行く  ちょっとした所用があって、久しぶりに吉祥寺の東進1号館に顔を出した。2ヶ月ぶりである。「ちょっとした所用」が何だったか、それは後で書くことにして、いやはや、久しぶりの東進1号館では驚くべき一大リニューアル進行中で、驚くべきものを突然見せられて驚かずにいられるほど無感動な人間ではない今井君は、「腰を抜かした」という表現そのままに、その場に座り込みそうになった。おお、新設されたスタジオは「これ以上は考えられない」という美しさ。最新のデジタル機器が3つも4つもピカピカ並べられて、しかも古式ゆかしい黒... ...続きを見る

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2009/10/25 14:45
Thu 091022 三重県津市という地名について 「津新町校」での講演会 若い講師と懇談
Thu 091022 三重県津市という地名について 「津新町校」での講演会 若い講師と懇談  20日、三重県の津市で講演会。三重県内にも東進の校舎はたくさんあって、四日市でも伊勢でも松阪でも、ちょっと観光に出かけただけの街の駅前で、複数の東進校舎が切磋琢磨しあっているのを見かけると、「自分だけこんな暢気な極楽トンボみたいに観光旅行なんかしていていいのか」、そういう自責の念に駆られることが少なくない。そうなると、鳥羽や伊勢神宮に出かけて「おかげ横丁」で赤福本店に立ち寄っても、松阪で「和田金」「牛銀」の料理を満喫しようと思っても、観光地ではないけれども四日市や津で「ぶらり途中下車」を楽しむ... ...続きを見る

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2009/10/23 13:48
Wed 091021 東京駅で駅弁を買って出張に出かけるということ 「順寿司」とオイスターバー
Wed 091021 東京駅で駅弁を買って出張に出かけるということ 「順寿司」とオイスターバー  10月20日、三重県の津で講演会があって、11時30分の新幹線で名古屋に向かう。会社からもらったチケットは東京駅発14時50分だったのだが、東京駅の駅弁を食べながらのんびり名古屋に向かい、大好きな名古屋のホテルマリオットでちょっとゆっくりしてから、余裕を持って津に向かいたかったのである。そのぐらい、東京駅の駅弁というのは特別なものである。別に「おいしい」とか「安くて旨い」とかいうことではなくて、旅行だろうと出張だろうと、東京駅で駅弁を買って新幹線に乗り込むということの「晴れがましさ」が特別なの... ...続きを見る

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2009/10/22 13:59
Tue 091020 予備校で「プリント授業」が禁止されているのは何故か 初心に戻るということ
Tue 091020 予備校で「プリント授業」が禁止されているのは何故か 初心に戻るということ  予備校の世界で一番人気のないのは「プリント授業」である(スミません、昨日からの続きです)。「ええっ、そんなことないですよ。プリント配られると嬉しいです♡」「ボクはプリント大好き人間」「テキストだけより、プリントを配ってくれる先生に熱意や情熱を感じます」という受験生は、正直申し上げて、ただ単によくわかっていないだけである。立派なテキストを配られ、しかも高額な「テキスト代」まで支払っているのに、講師が「このテキストは使えない」「こんなテキストじゃダメなんだ」「オレ独自のプリントで授業を... ...続きを見る

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2009/10/21 10:55
Mon 091019 古典的な板書授業とCGや電子黒板の関係 板書の意外なほどの創造性
Mon 091019 古典的な板書授業とCGや電子黒板の関係 板書の意外なほどの創造性   さて、昨日の続きであるが、保険や不動産や証券や投資信託の営業がうまくいかない営業マンの皆さんには、今まで集めてきたデータを一回全部捨ててしまって、「データなし、ビジュアルなし、数字なし」、そういうスッキリした営業にチャレンジすることをおススメする。うまくいかない営業マンほど、目の前にした予備知識のないクライアントを、データで押さえ込み、数字で丸め込もうとして、失敗を続けていることが多い。クライアントは、データは知らないし数字にも強くないから一見丸め込みやすく見えるけれども、実際の世の中のこと... ...続きを見る

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2009/10/20 16:09
Sun 091018 町田で講演会 データと数字を揃えすぎると、単なる説明で終わってしまう
Sun 091018 町田で講演会 データと数字を揃えすぎると、単なる説明で終わってしまう  午後3時から町田で保護者対象の講演会。出席者50名弱。今日もまた高1と高2の保護者が対象で、高3の保護者は原則として対象外である。繰り返すようだが、高校生の保護者としては「もう高校生なんだから、親の出る幕ではないだろう」「親がいくら言ったって、言うことを聞いてくれる年齢ではない」という思いの方が強い。「高校生になったら、塾なんかに通うより、自分で参考書をボロボロになるまで繰り返すもんだ」という、20年も30年も昔の考え方のままで、「子供が塾に通っていること自体を苦々しく考えている」というパパの... ...続きを見る

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2009/10/19 20:36
Sat 091017 楽しいANAプレミアムシート 「赤ワイン3本」のオジサン3バカ大将
Sat 091017 楽しいANAプレミアムシート 「赤ワイン3本」のオジサン3バカ大将  熊本講演会翌日の15日は快晴で、11時熊本発のANAで帰京。プレミアムシート、席は2Cである。札幌便や福岡便だとプレミアムシートが8列あって広々としているのだが、熊本便は前方2列だけ。各列5席だから、たった10人分しか設定がない。こりゃ何でも少なすぎるだろうし、狭すぎるだろう。政治家なりセレブなりが乗り込んでくれば、彼ら彼女らのSPつきで、それだけで満員になってしまう。せめてもう1列か2列、プラス10席ぐらい多く設定すべきなのではないか、今井君はそう感じるのである。  今井君は精神年齢→小学... ...続きを見る

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2009/10/18 09:36
Fri 091016 熊本で、馬刺と焼酎と焼き肉を満喫 ニャゴロワがお腹をこわしてションボリ
Fri 091016 熊本で、馬刺と焼酎と焼き肉を満喫 ニャゴロワがお腹をこわしてションボリ  14日、熊本での講演が終了し、「高1&2の講演会であることはわかっていても、どうしても参加したかった」という高3生10名プラスαのために、サインをし、握手をし、集合写真をとり、一人ずつ今井君と写真を撮影して、みんなで会場を出たのは9時半頃である。この時期の熊本は、昼間は25℃以上になってまだ暑いのだが、夜は急激に気温が下がる。熊本県民劇場はちょっと街の中心から離れているので、人通りもクルマの数も少ない。さっきまでの講演会場の大爆笑や盛り上がりで頭の中が火照っているぶん、外に出ると「おっ、急激に... ...続きを見る

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2009/10/17 15:19
Thu 091015 続・熊本上通り講演会 延長を思いとどまる理由 走って帰りたまえ
Thu 091015 続・熊本上通り講演会 延長を思いとどまる理由 走って帰りたまえ  で、熊本の高校2年生に何を語ったかと言えば(スミマセン、昨日の続きです)、他の場所での講演と趣旨は同じで、一言で言えば「早く始めなさい」ということである。高2の11月に受験勉強のスタートを切っていないようでは、取り返しがつかないほどの手遅れになってしまうから、秋にはもう高2生が受験生の主力メンバー、熊が来熊して語りかける相手は彼ら&彼女たちなのである。今井君が受験生の頃は、まだまだ世の中も暢気にできていて、受験勉強を始めるのは一般に部活の最後の大会が終わった高3の7月だった。今井君自身は高3の... ...続きを見る

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2009/10/16 16:42
Wed 091014 熊本で講演会 羽田の整備進行中 「英語の熊、来熊」 水前寺清子のこと
Wed 091014 熊本で講演会 羽田の整備進行中 「英語の熊、来熊」 水前寺清子のこと  熊本で講演会があって、昼前に羽田に向かった。この気楽さが羽田のいいところである。遠く離れた九州の熊本で19時から講演会、普通なら朝から飛行機の時間のことが頭の片隅にあってイライラまたはソワソワするところであるが、羽田なら昼前までのんびり落ち着いていられる。新幹線で広島とか大阪とかいうスケジュールよりも気分はずっと楽である。「ハブ空港化」、たいへん結構であって、どんどん進めてもらいたい。というか、モノレールから定点観察してきた感じでは、今回の大臣発言があろうとなかろうと、もうずっと前からどんどん... ...続きを見る

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2009/10/16 07:02
Tue 091013 10月12日、錦糸町での講演会 「面白すぎてヘトヘトになった」と言わせたい
Tue 091013 10月12日、錦糸町での講演会 「面白すぎてヘトヘトになった」と言わせたい  錦糸町に限らず(すみません、昨日の続きです)、比較的新しい東進の校舎では、コックピットタイプのレセプションにも、ぜひ注目である。むかしながらの古いカウンター方式の受付では、内部の人間と外部の人間とを、敵と味方に分けるような、いわば対決の図式になってしまう。例えば代ゼミの受付カウンターだと、おそらくセキュリティーを考えてのことなのだろうが、内部と外部がガラスだかアクリルだかの頑丈なボードで仕切られていて、外にいる生徒と中の職員が、物理的にも精神的にも敵味方に分かれてしまうのだ。  新しい東進の... ...続きを見る

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2009/10/14 10:39
Mon 091012 講演会で錦糸町にむかう 学部生時代の家庭教師&塾講師の記憶など
Mon 091012 講演会で錦糸町にむかう 学部生時代の家庭教師&塾講師の記憶など  午後から錦糸町で講演会。おお、錦糸町とは、なつかしい。大学生時代の家庭教師先が錦糸町にあって、おおむかしの錦糸町はいかにも雑然としていたことを思い出す。錦糸町で降りること自体、あれ以来ほとんどなかった。10年前ほど前、錦糸町駅前の映画館で「スパイダーマン」を観たのが最後である。どういうわけでわざわざ「スパイダーマン」のロードショーなんかを観たのか、しかも何故それがよりにもよって錦糸町の映画館だったのか、その辺は余りに話が長くなりすぎるから、今日は書かないでおく。  錦糸町で家庭教師をしていた... ...続きを見る

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2009/10/13 15:57
Sun 091011 台風一過でカネタタキが復活 カバンが可哀想だ つくば・ノバホール講演会
Sun 091011 台風一過でカネタタキが復活 カバンが可哀想だ つくば・ノバホール講演会  大きな台風が通過して、空は秋、風も秋、玄関のエゴの樹の足元に住みついたカネタタキの一家が、また安心して鳴きはじめた。カネタタキの場合、「盛んに鳴く」「鳴き声を競い合う」というのではなくて、一匹一匹が短い独奏を楽しむという鳴き方である。「あ、鳴いてるねえ」と気づいて耳を澄ました途端に、独奏は途切れ、「あれ、ヤメちゃった」とガッカリしていると、ガッカリするヒマもなしにまたコンチキチンと鐘をたたきはじめる。秋の初めのまだ汗ばむ夜には、こういう虫は似合わないし、秋の盛りなら、コオロギやウマオイや鈴虫の... ...続きを見る

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2009/10/12 12:54
Sat 091010 JR西日本の大失態のこと CCオジサンズ 「予想の5倍カバン」の傷
Sat 091010 JR西日本の大失態のこと CCオジサンズ 「予想の5倍カバン」の傷  10月5日朝、11時の飛行機で東京に戻る。札幌から千歳に向かう電車の中から、すでにチラホラ紅葉の始まった北海道の車窓を楽しむことができた。台風が近づいて、天気も荒れ模様。時おり激しく降り出す雨が、北海道らしくいかにも冷たそうである。JR北海道は、なかなか社員教育も行き届いているようで、車内放送も検札に回る車掌も、みんな控えめで好ましい。上層部から、事故報告書から、何から何までウソと欺瞞だらけのJR西日本とは、まさに別格の鉄道マンの誇りを感じる。北海道は、国鉄時代から厳しい気候の中で奮闘してきた... ...続きを見る

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2009/10/11 01:21
Fri 091009 「英文法教室」、発売7日で上下巻とも増刷が決定しました。 感謝、感謝。
Fri 091009 「英文法教室」、発売7日で上下巻とも増刷が決定しました。 感謝、感謝。   札幌で若いスタッフに聞いた話では、札幌の書店でも「英文法教室」は上下巻ともほぼ売り切れ状態とのことであった。講演会のプレゼント用に「英文法教室」上巻下巻各3冊ずつを買っておいてくださったのだが、「書店で見つけるのに苦労した」とのことである。後から出版部に確認したところ、紀伊国屋札幌店でも既に完売、月曜日(10月5日)に追加を発送したとのこと。兵庫県の加古川市とか川西市の紀伊国屋でも、同じく完売という報告である。  店頭販売が始まって1週間も経過していない10月2日には、「早くも増刷決定」と... ...続きを見る

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2009/10/09 17:18
Thu 091008 札幌講演会の大成功 昨年の生徒との出会い 講演会後の食事会での感動
Thu 091008 札幌講演会の大成功 昨年の生徒との出会い 講演会後の食事会での感動  10月4日、札幌で講演会。出席者300名弱。東京は晴れていたが、飛行機に乗ってみると航路上はどうも変な天気で、北海道上空で突然怪しい黒雲が現れ、飛行機は強く揺れた。札幌のタクシーの運転手さんに聞いたら、「竜巻が来るかもしれない」というのである。確かにこの日、秋雨前線も北上していたし、沖縄付近には台風18号が迫っていた。講演会の日に台風や竜巻がやってくるのはガッカリである。講演する私自身がものすごく楽しみにしているのだから、どうしてもキレイに快晴になってほしい。何しろ主催者側がものすごく努力して... ...続きを見る

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2009/10/08 20:25
Wed 091007 続・東京落選の理由で、あまり言われていないこと(2つ目から4つ目)
Wed 091007 続・東京落選の理由で、あまり言われていないこと(2つ目から4つ目)  さて、昨日の(2)「最終プレゼンテーションでほぼ全員が英語でスピーチした戦術の失敗」であるが(すみません、またまた「昨日の続き」がはじまってしまいました)、オバマ大統領夫妻がやってきてさえ1回目でシカゴが敗退した通り、あの場ではアメリカ的な押しの強さはマイナスにしか働かないのである。オバマ夫妻は演説で夫婦そろってurgeという動詞をつかい、「シカゴでオリンピックを開催することへの支持をurgeする」と繰り返した。あの段階でIOC委員は、おそらくアメリカ人独特の押しの強さへの嫌悪を、英語帝国主義... ...続きを見る

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2009/10/08 04:00
Tue 091006 東京落選の理由で、まだあまり言われていないこと(4つのうち1つめ)
Tue 091006 東京落選の理由で、まだあまり言われていないこと(4つのうち1つめ)  「東京落選」から4日が経過。この4日間、クシャミ事件があり、札幌に講演会に出かけ、札幌から戻り、札幌の帰りに羽田からのバスの中で、自慢の「予想の5倍重い鞄」(Thu090212参照)がひどく傷ついてしまったり(いずれ写真で示します)、東進の超有名講師の皆さんと代々木上原で激しく酒を飲んだり(「迷惑がかかるから知人友人のことは一切書かない」という基本方針にしたがい詳細は省きます)、まあいろいろなことがあった。  そういういろいろなことの中にまぎれてしまったが、「なぜ東京が落選したか」について、... ...続きを見る

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2009/10/08 01:41
Mon 091005 南浦和講演会 ツカミはオッケー、鼻も元に戻る 台風接近で思うこと
Mon 091005 南浦和講演会 ツカミはオッケー、鼻も元に戻る 台風接近で思うこと  10月3日、南浦和で講演会。15時開始、17時前に終了、出席者70名弱。今回は生徒の父母対象、しかも現在高1と高2の生徒たちの父母であるから、この出席者数はなかなか大したものである。子供が高校生になってしまえば、親としてなかなか塾や予備校の講演会なんかに足を運んでくれないのが現状。せっかく講演会でいい話を聞いて帰っても、「息子も娘もかえって反発するばかりで」というご父母が非常に多い。どうせケンカになるばかりだから、そんな講演を聴いても何にもならない、そういう諦めである。  前にいた予備校など... ...続きを見る

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2009/10/07 23:14

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